↑↑↑ 写真をクリックすると
商品ページに飛びます。

佐多辺塚の北西部には日本でも最大級といわれる広大な照葉樹の森が存在して、四季折々の植物が花を咲かせる。
佐多辺塚の南東部には太平洋が眼下に広がる。ここからの種子島、馬毛島、竹島、硫黄島、佐多岬を望む眺望は圧巻である。また、天候状況により時には屋久島も見られる。

 

佐多辺塚のほとんどの集落では(昔は?)水道代がタダというほど、豊富な水に恵まれている。その水源地となるのが洞河原の滝。ムラ人の案内がないとたどり着けない場所にあるが、1km程の山道を登り、たどり着いたときには達成感と同時に感動を味わえる。
洞河原川上流には新たに水力発電所が設けられ、一般家庭300世帯相当の発電力があるという。

 

佐多辺塚内には、陸上自衛隊佐多射撃場がある。海上環境下で移動目標を4kmで設置し射撃できる。現在でも、夏場の訓練期間は、相当数の部隊が対空・対舟艇の射撃訓練を実施している。また隊員は、地元の催しなどにも参加し、人的交流や道路設備などの面でも活躍するなど、この地域とは縁が深いものとなっている。

 

地域を代表する名物が辺塚だいだいである。
大隅半島南部の太平洋沿岸地域は日照時間も長く、この地域固有の柑橘種で、原木も現存している。ジュースにしたり、酸味や香りを利用するレモンやユズ、カボスなどと同じように利用する。
産業は、稲作・豆類・バレイショ・柑橘類(タンカン・ポンカン・辺塚だいだい・キノス)等の農業を中心とし、定置網などの漁業も行われ伊勢海老も獲れる。さらに、11月中旬になると、ムラ人は山に入りイノシシ狩りをする。

 

ムラ人の多くが、庭先や森の中に地バチ(日本ミツバチ)の巣箱を置いている。はちみつを収穫するのは秋に一回のみのため、採れる量も限られおり希少なものとなっている。
照葉樹の森は地バチにとって多くの蜜源が存在している。地バチは綺麗な水もほしがる。まさに、佐多辺塚はおいしいはちみつができるための最高の条件がそろっているムラである。大自然の中で育まれてきたおいしい地バチのはちみつ。一度は食してみたくなる!

 
洞河原(どうがわら)の滝
 
自衛隊の射撃場
 
 
辺塚集落
 
 
地バチ・はちみつ
 

旅情報は「地球の旅」ホームページへ

 

 

↑↑↑ 写真をクリックすると
商品ページに飛びます。

薩摩半島山川港と大隅半島根占港は直線で約10km、山川・根占航路「フェリーなんきゅう」で50分で結ばれている。実はこの航路は海の国道269号線でもある。そして約10万年前に大爆発を起こした阿多カルデラのど真ん中に位置しており、ジオ(地球や大地)の大自然を体感できる。フェリーが根占港に入る右手に津柱神社があるがこの丘が亀の形状に似ていることもあり根占港は「亀の港」とも呼ばれる。

 

対岸港となる山川港「鶴の港」と根占港「亀の港」は、鶴亀交流と題し、双方で物産交流やイベント交流などが頻繁に行われている。
大隅の山々は深く生木を根占港から山川港に運びかつおを燻すための薪として利用する。その灰は再び根占港に戻りあくまきが作られたという。今でも美味しいあくまきが道の駅などにならんでいる。このように昔から様々な鶴亀貿易も行われていた。

 

根占港は阿多カルデラの火砕流堆積物で出来た雄川上流から流れる河口港であり、中世の頃から貿易港として外国船も多く訪れた。雄川の津留に樹齢千年を越す大きなくすの木があり、船はこの南蛮船係留の大くすに結ばれて停泊していたという。
毎年10月下旬に雄川河口では、ドラゴンボートフェスティバルという手漕ぎボートレースが開催されるが、当時、親睦を図る為に南蛮船を競走させたことが由来となっており、深い歴史を知る上でも大切なイベントとなっている。

 

根占港から東側に見える山の上の畑で茶葉を生産している。それも、無農薬や無化学肥料にチャレンジしているムラ人がいる。雄大な根占の自然に魅了されたご夫妻だ。お茶製造工場として旧中学校校舎を活用している。自信を持って「安全です!」と言える無農薬の商品作りに取り組んでいる。

 

この畑から錦江湾(鹿児島湾)越しに、北方向に桜島、西方向に山川港とその奥に開聞岳を観ることが出来る。開聞岳に沈むサンセットは言葉が出ないほど美しい。いつも思う!根占のムラ人は「得をしている。

 
南蛮船係留の
大くすの木
 
ドラゴンボートフェスティバル
 
旧中学校校舎
(紅茶製造)
 
開聞岳に沈む
サンセット

旅情報は「地球の旅」ホームページへ

 

 

↑↑↑ 写真をクリックすると
商品ページに飛びます。

山川港は約5500年前の火山爆発により形成された。海に突き出た岬が、独特の曲線を描き波穏やかな湾となり、中世より天然の良港と知られてきた。少し高い位置から山川港を見ると、その形状が鶴の姿に似ていることから「鶴の港」とも言われてきた。

 

薩摩半島の南に位置することから薩摩ひいては日本の海の玄関として利用されてきた。1546年ポルトガル人アルバレスが山川港に滞在後、「日本報告」に山川港の印象を主にして記録している。これにより初めて西欧人に紹介された日本は、山川港ということになる。
1549年ザビエルは山川港に上陸したという記述も残されている。

 

山川港は琉球や中国等と漬物の山川漬け等食文化も含め貿易の港であった。
1609年琉球に出兵するために薩摩の船団は山川港に終結し、その後琉球を支配下に治めた。
琉球人、中国など異国人の貿易商が住む唐人町も存在した。
1705年山川港の豪商、河野覚兵衛家の水夫、前田利右衛門サツマイモを伝来させた。
山川港は防衛上T字路が多く、突き当りには魔除けとなる山川石でできた石敢當が必ず置かれている。

 

昭和初期を中心にかつおの水揚げで栄えた。当時は南九州一の繁華街があったという。
今でもかつお節製造が盛んで、港を歩くとどこからともなくかつお節の薫りが広がる。
特に最高級品である本枯節の生産量は日本一であり、日本のダシを支える港である。

 

案内人と港の散策もできる。かつお節製造工程を見られる工場見学や、郷土料理でもある茶ぶし(本枯節と味噌にお茶を入れる飲み物)のふるまいを楽しむことができる。

 
さつまいも・ザビエル上陸の地
八代目河野覚兵衛(こうのかくべえ)
肖像碑
山川石・唐人町跡(やまがわいし・とうじんまちあと)
 
かつお節工場見学
 

旅情報は「地球の旅」ホームページへ

 

 

若宮神社は古くから子宝の神様として摺ケ浜地域の住民から親しまれており、子宝通りの名前はここからきています。ここに祀られている神功皇后は14代仲哀天皇の奥方で、熊襲を討伐し、住吉大神の神託により三韓を征伐。皇后のお腹にはのちの15代応神天皇が宿っていましたが、お腹に石をあててお腹を冷やして出産を遅らせたと伝えられおり、大変我慢強い女性であったと思われます。

 

いぶすき元湯温泉はこの通りのなかほどにあり、半世紀以上のれきしを持つ地域に密着した共同浴場です。

 

鳥越屋は創業1919年の老舗和菓子店。よもぎ餅などの定番はもちろん、湯豊もなか、いぶすき路など温泉街ならではの商品がそろっています。

 

通りの入口に位置する摺ヶ浜児童公園には「縄文アラカシ」という木があります。これは平成14年に、「縄文の森をつくろう会」から苗を譲り受け、ここに植えられたものです。この4000年の眠りからさめたドングリからよみがえった「アラカシの木」。古代のロマンを感じてください。また、公園奥に指宿温泉の源泉を見ることができます。

 

健康であるばかりでなく、生きがいを持ち豊かな生活をおくることを「健幸」とよびます。ここ子宝通りでは皆様の「健幸」の実現のために具体的な活動を行います。健幸教室、子宝体操、ヨガ・フラ教室、漫画紙芝居、温泉落語などを開催予定です。ご期待ください。平成27年12月26日(土) に行われた幕末温泉「かごっま弁de明治維新in子宝通り」についてはこちらを御覧ください。

 
摺ヶ浜児童公園
 
元湯温泉
 
若宮神社
 
鳥越屋

旅情報は「地球の旅」ホームページへ

 

 

↑↑↑ 写真をクリックすると
商品ページに飛びます。

薩摩半島南端の東西中央に南九州市頴娃がある。南部が全て東シナ海に接し、海沿いに日本百名山の開聞岳を東に見ることが出来る。勝負の神様が祭られる釜蓋神社や、日本で唯一のタツノオトシゴを養殖している番所鼻自然公園がある。

 

北は山部であり北に行くほど少しずつ標高が高くなる。お茶を中心とした農村地帯で、のどかな風景が広がる。お茶所らしく、108歳の茶寿にちなんだ茶寿階段を備える大野岳の頂上の展望台からの景色は360度見渡せる絶景スポットである。そこから見える開聞岳も美しい。

 

北部に雪丸というムラがある。雪がめったに降らない南薩地域で“雪”の名は不思議だ。ムラの裏山を登ったところに「真田幸村の墓」と伝えられる石碑がある。“ゆきむら”→“ゆきまる”となったという一説があるらしい。

 

ムラには昔懐かしいムラ(田舎)料理がある。ムラのおばちゃん達=通称「アグリおばん」が、おにぎりや漬け物や田舎菓子を食べさせてくれる。これが美味しい!何が違うのか?たぶんムラの素材を使い、それをムラの中で食べるので一味ちがうのだろう。

 
 

鹿児島の言葉は特徴がある。その鹿児島県人でも頴娃の言葉は「わからん!」と言う。都会の方は英語より頴娃語の方がむずかしいだろう。でも大丈夫!ムラ人が通訳もしてくれる。このムラを訪れると心休まる時間を過ごすことができる。

釜蓋(かまふた)神社・番所鼻(ばんどころばな)自然公園
 
大野岳から開聞岳(かいもんだけ)
 
伝・真田幸村の墓
 
 
ムラ料理
 

旅情報は「地球の旅」ホームページへ

 

 

お支払いについて

返品・交換について

個人情報について

特定商取引法

営業日カレンダー

  • 今月(2017年6月)
            1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30  
    翌月(2017年7月)
                1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31          
    (      発送業務休日)

ご質問・お問い合わせ